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盤上の天元。 天空の極星。 我の目指すは なへんにありや。
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巾着田の曼珠沙華

2007.09.25
HIgannbana.jpg


母親を車いすに乗せて巾着田の曼珠沙華を見に連れて行った。
秋分の日の振替休日ということもあり,人出が凄まじかった。
アルツの母親が今イチ感動している様子がないので,もしやと思いたずねた。
「今日はここにみんな何を見に来ているんだと思う?」
「サーネ。広い公園じゃねー。」やはり分かっていない。
でもある程度理解できる。というのもこの春まで母親は山口県の山の中で独居老人だったので,周りの田んぼの畦には毎年真っ赤に曼珠沙華が咲き乱れている。つまり,彼女には彼岸花(山口では曼珠沙華とは言わない)などというものはわざわざ足を運んで見に来る対象ではなかったのである。
それでも最後には灌木が生い茂る木漏れ日の中に敷き詰められた深紅の絨毯には気がついたみたいで,一言,「なしたたくさん植えちょるねー。(ナントタクサンウエテアリマスネ)」
連れてきた甲斐があった。
それにしても,巾着田の中に広大な駐車場を設け,一台につき500円の駐車料金をとり,入場料を200円徴収するとは結構エゲツナイ商売をしている。仮設のトイレも長蛇の列で,たった一個の車いす用の仮設トイレは,水が流れず,便器の中が汚物でてんこ盛りになっていた。苦情を言おうにも場内の監視員すらいない。ただ,料金徴収所にやたら多くの係員がいて金集めに血眼になっているだけである。実に後味の悪い巾着田であった。

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