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盤上の天元。 天空の極星。 我の目指すは なへんにありや。
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想定外の事態

2013.02.15
ロシア南部ウラル地方 推定10トンの隕石か 直径6メートルの落下跡

東日本大震災で予想を遙かに上回る津波がきて,福島の原子力発電所が破壊され,日本は福島という国土を失った
東電および政府は,「想定外」を免罪符に掲げ,その責任を逃れようとしているし,のど元過ぎれば・・で,利権の密の誘惑に脱原発の声もかき消されそうである。
原発が他の発電と根本的・決定的に異なるのは,ひとたび事故が起こったときに,その被害が時空を広きに渡り汚染し続け,手がつけられなくなることである。推進側は,その確率を問題にするが,確率の問題ではないのである。確率の計算の盲点の一つは,危機予測能力が貧疎であると正しい予測ができないことにある。「隕石が飛来するなどというありそうもないことは考えなくてもいい」とはもう高をくくってられないことが分かった。確率は低いであろうことは想像できるが,事実起こったのだから起こる可能性を否定はできない。さらに,桁違いにその可能性が高いのは,迷惑な隣国の暴挙で原発施設が攻撃されることである。このような事態が想定された計算になっているのだろうか?確率が飛行機事故より,新幹線事故より遙かに低くても何の意味もない。いったん起こったときの被害の膨大さを勘案すると,実は確率論を適応して意志決定すること自体無意味なことであることに早く気づかなくてはならない。代替エネルギーの開発に本気でシフトすることが国土を失った我が国が進むべき道である。

Comment

- 2年前の生徒

確かに確率で危機管理をしようとするのは間違っていますね。

ものすごい低いと言われて大丈夫だと思っていたことが起きる・・・政府は「いや、起きる確率はありました」と逃げる。
想定していたならなぜ対策を取らなかったのか・・・「確率は低かったですし、他にやるべきことがあった」
確率が都合のいいように解釈され政府に逃げ道を与えているだけのような気がします。

私は光触媒による人工光合成を研究したいと思っております。代替エネルギーになりうるレベルまで何年後に持って行けるでしょうか・・
2013.02.19 Tue 10:05 URL [ Edit ]

Re: タイトルなし - boyakker

> 確かに確率で危機管理をしようとするのは間違っていますね。

事,原子力に関しては取り分けそうですね。
絶対に起こってはならない事故を防ぐ最良の方法は,「そんなもの作らないこと」でしょう。

> 私は光触媒による人工光合成を研究したいと思っております。代替エネルギーになりうるレベルまで何年後に持って行けるでしょうか・・

太陽の寿命が来るまでには何とかしてもらわないと・・(笑)
2013.02.20 Wed 00:28 URL [ Edit ]

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