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盤上の天元。 天空の極星。 我の目指すは なへんにありや。
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ご冥福をお祈りします。

2011.03.20
今日,教え子のお通夜に行ってきた。
今回の津波の直接の被害者である。
この春東北の大学を卒業し,昨日母校の高校への赴任通達が届いたそうだ。
何という過酷な運命。
ご家族のみなさまに心よりお悔やみ申し上げます。
今回の被災で無念の死をとげた多くの未来ある命に思いをはせると心が痛む。

改めて腹立たしく思うのは,被災地の復興の大きな妨げになっている福島原発の放射能漏れ事故。
いよいよ農作物酪農等への被害が現実のものとなってきた。
原発の後処理の放水作業での自衛官や消防特殊部隊の命を張った作業はそれ自体立派だとは思うが,ある意味当然なのである。患者を見捨てず自らの健康のことを顧みることなく患者を助けようとする医者がいるように,それが彼らの仕事なのであるから。
一部マスゴミコミは,この部分だけを英雄視する取り扱いに終始し,会見での部隊長の泪をことさら写し,さらに追い打ちを掛けるように家族のことに質問を向けるなど,お涙ちょうだいの想定答弁をむさぼる無能三流記者ぶりを発揮して,結果,国民の目を問題の本筋から外れた方向へ向けさせている。
東電は放射能濃度の高い炉に直接放水する危険な作業は,危険処理のプロに任せて,津波でパーになり,今回の災害の直接的な原因となった電源回路の正常化に必至であるようだ。
ところが,専門家の解説が引っかかった。電源が復旧しても配線やモーターが津波の影響で正常に働くかどうか分からないという。ちょっと待てーーー!
想定外だったのは4つの緊急用電源が全て同時に不能になったことだけじゃなかったということか?
電気系統やモーターなども津波対策はできていなかったということか?施設全体が津波で海水をかぶるという自体を想定していなかったということか?
では,原発自慢の何重もの安全対策というのは,実は,何重もの危険招来策だったということか?

いずれにしてもこの騒動が収まった先に待っているのは,東電および歴代行政の癒着産物であるこの危険きわまりない不完全な原発を,絶対安全だと強弁し,札束で反対住民をねじ伏せてきた,歴代の政府(腐れ自民党だったことは忘れてはならない)および監督官庁関係機関の責任者,東電の幹部の徹底的な責任追及である。これだけの人の命と土地と生活と未来全てを奪い去った罪はどんな言い逃れもできない。

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