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盤上の天元。 天空の極星。 我の目指すは なへんにありや。
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北朝鮮の子供に罪はないのに

2007.04.14
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寒さに震えながら闇市を当てもなくさまよう少年 民団新聞
最近漏れ伝わる北朝鮮国内の映像で明らかになってきたが,両親が飢死した子供がコッチェビといわれる孤児となり、闇市で貰い食い、拾い食い、盗み食いをして生き長らえている。また,「救援所」という施設があり,本来は浮浪児に食事を与えて思想教育を施すことだったらしいが,実態は浮浪児を死ぬまで閉じ込める「収容所」と化しているらしい。
 北朝鮮による核実験に対しての制裁決議の影響で,ユニセフが北朝鮮で行っている薬や栄養食品の配布、衛生環境の整備など子どものための人道支援活動に必要な今年の活動費12億のうち半分にも満たない4億3000万円余りしか集まっていないそうだ。ユニセフでは「北朝鮮に対する制裁を理由に子どもたちまで生存する権利が脅かされることがあってはならない」として、国際社会にいっそうの支援を求めている。彼らの活動の資金も本当に困っている孤児にまでは届いていないのだろう。
 誰もが分かっている。国民の悲痛な叫びが届かない現行の独裁体制が全ての元凶である。拉致事件に見られるこの国の人権意識は救いがたいものがあり,万策尽きた感がある。唯一の救いと言えば,幸いにどんな人間の命も有限で(何という平等!),多くの悲しみが生み出されることは仕方ないが,いずれ終わりが来る。ひたすら,その日をじっと待つしかない。
↓↓↓ココントコ プチット m(_ _)m

Comment

- あすか

国家マシンが本質的に有する暴力性が如実に現れているということでしょうか。北による拉致を非難するとともに、自身の国家が多くの朝鮮民衆を連行したということに対する反省をしっかりと示して欲しいものですね、日本政府には。そうしてこそ人権という言葉が、ただ空虚に響くことがなくなるでしょう。互いを理解し、自己を反省し、疑心暗鬼に陥らない国際関係が築かれる日がいつか訪れることを心から望みます。独裁主義体制、戦争下において塗炭の苦を味わうのは、常に最下層に位置する人々ですから。
2007.04.15 Sun 01:07 URL [ Edit ]

- boyakker

久しぶりのコメントに感謝。
確かに日本政府の排外主義には時代遅れで,人権擁護の立場からも不満な点はたくさんあると思います。また,終結した戦争の責任の取り方に多くの不備があることも薄々ではありますが理解しているつもりです。
ただ,こと北朝鮮に関しては,体制維持の大義のもと,自国民の基本的人権を蔑ろにし,隣国に対しては拉致という国家犯罪を平気で犯し,その他麻薬製造,偽造紙幣製造,・・・etc。どうひいき目に見てもならず者国家です。
 拉致が頻繁に行われた1970年後半から1980年前半の福田,大平,鈴木各首相の時代において,両国が交戦状態にあったわけではないはずです。戦時中なら,人を誘拐しようが,殺そうが,強姦しようが,人間そのものが狂気になっているのだから,それを平時の法律を基準に裁くことに無理があると思いますが,逆に平時にそのようなことが行われれば,これはまぎれもなく犯罪であり,それが国家ぐるみで他国の国民に対して行われたとなれば(普通の感覚だとそんなこと考えるような野蛮な国はそうはこの地上にない)許しがたい蛮行です。やすやすと犯罪行為を許し,その事実解明に消極的だった日本の政府のふがいなさも腹立たしいですが,多くの何の罪もない平時の一般人の一生を踏みにじったこの独裁国家の犯罪は,どんな理屈をこねても正当化できるはずはないのは明白でしょう。拉致そのものを認めたのだから,全ての拉致した人間を包み隠さず公表し,その後の経緯に関して真実を納得のいく物証とともに示し,誠意をもって謝罪する。これが犯罪を犯した人間(国家)がやるべき最低限のことである。それも,一日千秋の思いで待つ家族がこの世に生きながらえている間に実現してもらいたいと切に願うのみです。
2007.04.15 Sun 23:00 URL [ Edit ]

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