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09センター物理 問題&詳細解説

2009.01.19
お待たせ~~~!
2009年度センター試験物理I問題&詳細解説

予想平均点 63点(K),64点(S),66点(Y),(昨年 65.5点)

 意外に平均点が伸びていませんね。問題は昨年よりやや易の印象だったのですが・・・。ちなみに直前にやった「大胆予想問題」はおおむねハズレてましたね。ハッハッハッf(^^;) 大当たりしてひょっとして社会問題にまで発展したらどうしようと内心ドキドキだったんですゥ・・ナンチャッテ お詫びというわけでもないのですが,(日本一?)詳しい解説を載せておいたので,内容に不安のある人は参考に見ておいて下さーい。

 《総括》
 大問構成は昨年同様で、第1問が小問集合,第2問が生活と電気,第3問が波動,第4問が力学。
 昨年からの易化傾向が定着した感がある。センター固有の、グラフ選択や文章選択をする設問は出題されなかった。テーマは過去問集のどこかに載っていそうな問題で,出題方法にやや工夫はみられたものの,生活の中に新鮮な題材を見いだすような創作意欲溢れる問題は出ず,昨年に続きやや新鮮味に欠けるという印象である。
 各大問ごとにみてみよう。
 第1問は6題の小問集合。その内,力学が2題,電気が1題,波動が2題,エネルギーが1題と,各分野からの基本問題が出題された。
 第2問電気分野。前半で箔検電器が出題された。内容は真新しいものではないので,類似問題をやったことがあれば易しかったはず。後半は電流と電気量との関係を確認する問題。意外に受験生は苦手かもしれない。
 第3問波動分野。前半では観測者が運動する場合の音波のドップラー効果を扱っている。教科書によっては「発展」コーナーでのみ扱っているテーマである。「定常波」と「うなり」の関係を定性的に考察させている。後半は回折格子で,白色光源の場合のスペクトルの順が出題された。波長と色の関係を覚えておかないと解けない。
 第4問力学分野。Aでは2つのばねにつるされた棒のつり合い。力のつり合いと力のモーメントのつり合いを考える。
 エネルギーと仕事の関係を問うセンター頻出のテーマは今年は出されなかった。
 Bは浮きのつり合いと運動。浮力公式が必要。
 Cは気体の状態変化。PーV図が出された。やはりボイルシャルルの法則を使った計算は出されなかった。気体分野の関心は温度やエネルギーである。磁気分野の問題が1問も出題されず,やや寂しかった。受験生の必死の準備に十分答えるだけの真剣勝負の作題を切に願いたい


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09センター物理入試問題
http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/center/09/2/exam/412/1.htm
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09センター物理 詳細解説
http://www.asahi-net.or.jp/~az2h-tnb/blogentrance.html

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